商品説明
ヘアオイル、ボディオイル、バスオイルとして、精油の香りに包まれる贅沢なボディオイル。肌にすっとなじみ、柔らかくうるおします。
《アロマティックウッドコレクション みずみずしい柑橘にしのばせたスパイスの温かみがセンシュアルで印象的な香り》
バスオイルとしてバスタブに入れると、柑橘とスパイスのセンシュアルで印象的な香りに包まれて、
非日常感あふれるスパ気分に。コメヌカ油とアボカドオイル、インカインチオイルが肌を保護し、入浴後の乾燥から守ります。
気持ちを落ち着かせ、リラックス感を感じたいときにおすすめです。
コメヌカ油には非常に多くの天然のビタミンEが含まれていて、保湿だけでなく、肌に必要な油分を補ったり、紫外線の影響による肌の乾燥ケアに適しています。
年齢に応じた肌のお手入れ“エイジングケア”にもおすすめです。
※低温になると沈殿物を生じることがありますが、天然成分によるものです。温めると元に戻りますが、
10度以下の場所では保管されないことをお薦めします。
内容量:295mL
使用量目安:バスオイル/約15mL、マッサージオイル/全身30mL、両脚15mL
お好みにより調節していただけます。
おすすめポイント
- お風呂上がりのマッサージに。乾燥が気になる方はボディミルクやボディバターと混ぜて使うとさらに保湿力UP。
- バスタブに入れると、精油の香りに包まれて、非日常感あふれるスパ気分に。
- 毛先の乾燥が気になる方はヘアオイルとしても。
【乾燥肌の方に新提案】
EMULTECH(エマルティック)とは、ボディミルクに含まれる水分に、
マッサージオイルの油分が結合し乳化することにより、
肌に最適な水分を補給し、より肌への吸収力と保湿力を高める技術です。
ボディミルクやボディバターにお好きなマッサージオイルを混ぜると、
エマルティック*1テクノロジーで、肌に効率的に浸透*2し、保湿力を高めます。
濃密なうるおいとフレッシュな香りをお楽しみください。
*1 EMULTECH(エマルティック):乳化すること *2 角質層まで
成分
コメヌカ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ポリソルベート60 、オレンジ果皮油、オリーブ油PEG-7エステルズ、ニクズク核油、BHT、ヤシ油、ウンデシレン酸ヘプチル、アボカド油、プルケネチアボルビリス種子油、オオベニミカン果皮油、ビャクダン油、酢酸トコフェロール、トコフェロール
商品本体(および外装箱)背面の品質表示ラベルおよびオンラインショップ商品詳細欄に記載されている全成分リストは、
一部表記が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。品質向上や国際的な成分名表記方法に準じる等の理由により
全成分表示内容が変更される場合があります。
使い方
<バスオイルとしてご使用の場合>
お湯を張った浴槽に適量を入れ、よく混ぜてから入浴してください。湯上りの肌がしっとりうるおいます。
<マッサージオイルとしてご使用の場合>
入浴後、よく水分をふき取った肌に適量をつけてマッサージしてください。敏感な部分にはご使用にならないでください。
・天然精油の原料により着色する場合がありますので、家具、衣服、床材に付着させないでください。
・特に濃い色のラバー部分は摩擦などにより色落ちする場合がありますのでご注意ください。
ご使用上・保管及び取り扱い上の注意
《ご使用上の注意は各製品のラベルにも記載されております。ご使用前に必ずお読みください。》
《浴槽についての注意》
・入浴中は追いだきはせず、入浴後はすぐに浴槽からお湯を抜き、浴槽にオイルが付着したままにならないように十分洗い流してください。
・追いだきをすると給湯器が痛む場合があり、浴槽に残り湯を張ったままにすると成分が浴槽に残り色移りする場合がありますのでご注意ください。
・残り湯を洗濯等に利用しないでください。残った成分が衣服等に移り、着色する場合があります。
・浴槽や浴室の床が滑りやすくなるので、転倒しないよう十分ご注意ください。
・本製品は食品ではありません。誤って口に入れたり誤飲したりしないようご注意ください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1) 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2) 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
*植物由来成分・精油を配合している為、保管および使用環境が15℃以下になると成分本来の性質による微細な浮遊物・澱が見受けられることがございます。そのような場合には、次の方法で温度を上げていただくことで浮遊物や澱が解消・軽減いたします。
・ご使用環境の気温を20℃~25℃に保つ。
・40℃くらいのぬるま湯にボトルごと湯せんし(しっかりキャップを締め、内部に水が入らないよう十分ご注意ください)、20分~30分静置する。